2023.3.5
痛みに耐えてよく頑張った!
感動した!!
おめでとう!!!!
と、時の総理大臣は言っていた。
・・・・・・・何に対してだか忘れたけど😇
自分にもついに正念場が来る!人生においてこれ以上ない痛みと言われている、俗に言う「鼻からスイカ」級の痛みに耐える瞬間が・・・
純一郎もきっとそんな私にもエールを送ってくれるはず・・・
年明けに出産を控え、痛みに怯えていた私は、通っていた産婦人科の張り紙にとあるインスタアカウントの紹介を見つける。
「無痛分娩PRESS」
・・・・・・即検索、即フォロー。
私もこれにするんだ!と鼻息荒く、目の前に舞い込んできた希望に飛びつきました。
さて、今回の記事の主目的としては、「無痛分娩」っていう選択肢もあるよ。
もし関東のピーナツ村近辺に在住であれば、比較的低予算で、無痛分娩の実績がある産婦人科があるから調べてみてね!ってことなんですが、結論を言うと、私は無痛分娩を希望し、出産に臨みましたが、緊急帝王切開になり、予定していた経膣無痛分娩での出産はできませんでした。
誤解の無いように断っておく必要がありますが、私が緊急帝王切開に至ったのは、無痛分娩に問題があったわけではなく、その前の段階(陣痛がきて子宮口が開く過程)で、胎児の心拍が低下してしまい、子宮口が全開し経膣分娩に至るまで待てない状況になってしまった為です。
今回の要点
◉出産には「無痛分娩」という選択肢がある
◉関東某所ピーナツ村に無痛分娩のできる産婦人科医院があるよ
◉そこは無痛分娩にかかる費用が全国の他医院と比較して安めだよ
◉そこは24時間体制で無痛分娩に対応してくれるってよ!
◉やるじゃんピーナツ村!ネズミ頼みのニセ東京なんて言ってごめんね☆
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